
2008年4月に設立されたEMS低炭素社会実現フォーラムは、低炭素関連の世界的な最新動向を社会に広く発信するとともに、環境マネジメントシステム(EMS)を活用してGHGの削減に取り組み、自社のカーボン関連情報の公開に真摯に取り組む企業の信頼性を向上することを通じて低炭素社会の実現に寄与することを目的に、監査法人系の株式会社トーマツ審査評価機構、経営専門団体系の審査機関である社団法人日本能率協会、ならびに製品検査機関系の一般財団法人日本品質保証機構の3機関が、それぞれ得意とする分野の知見を共有して共同で活動を行ってまいりました。
そしてこの度、本フォーラムは所期の目的を達成致しましたことから、その具体的な活動を各機関が個別に展開していく運びとなりました。この間、ご支援を頂きました企業の皆様には、改めて厚くお礼申し上げます。
なお、本フォーラムでは、2010年5月に「カーボンマネジメントシステム研究会」を傘下に設置し、気候変動対策ならびにカーボン情報管理をマネジメントの中核とした『カーボンマネジメントシステム』の開発に着手し、このたび制定致しました。
つきましては、各機関のホームページよりカーボンマネジメントシステム基準を無料でダウンロード頂けますので、企業の皆様には事業活動の全領域にわたる省エネルギー/温室効果ガス(GHG)削減を推進する統合基準として、ご活用頂ければ誠に幸いに存じます。
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低炭素関連の世界的な最新動向を社会に広く発信するとともに、環境マネジメントシステム(EMS)を活用してGHGの削減に取り組み、自社のカーボン関連情報の公開に真摯に取り組む企業の信頼性を向上することを通じて、低炭素社会の実現に貢献します。